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浮島北西に位置するこの家では、いまだ内戦国であるキラットの悲劇が残っている。
プラビン家の建物は一軒のみ。
おそらく家畜を飼育して細々と暮らしてた痕跡がうかがえる。
近くまで行くとおそらくプラビン夫妻と思われる遺体がそのままに転がっている。
そういえば最近この辺で人質事件が発生したと聞いていた。
玄関には張り紙。
ゴールデン・パスをかくまっていたプラビンはおそらく見せしめとして殺され、そのままにされた。
この張り紙も周辺住民への忠告だろう。
そしてここにもサティシュ・ナスの名前が見れる。
やはりこの地域を統括する人物なのか。
王立軍は目印にプロパガンダポスターを貼って行く。
キラットの暗い部分は現在進行形で続いている。
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